<   2010年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧
day 3 : holiday
a0096464_16442636.jpg

3日目はホリデイにしよう!ということになった。
この日見た建築はゼロ。

朝から車を走らせ
途中で美しい景色に癒されつつ
友達のAlexを訪ねに、Swedenの田舎地方へ。



a0096464_16444847.jpg

夕方前に到着した私たちを
Alexはさっそく家から歩いて1分の湖へ、連れて行ってくれた。



a0096464_16453383.jpg

こういう景色はフィンランドとそれほど変わりはない。
平坦で湖と森でできた国。



a0096464_16532938.jpg

湖の目的は釣り。
森でブルーベリー摘みというのも有力候補だったけど
どーせ釣れんやろー
とか言いながらチャレンジ。



a0096464_164614.jpg

で、結局3匹釣れた。
英語ではperchっていうらしいけど
小さめのスズキのような淡水魚。
小さい方が、実際味はよいらしい。
次の日に美味しく頂きました。



a0096464_16462190.jpg

このときはまだまだ日も長くて、夕食後の散歩も気持ちがよかった。
特に私以外のスイスからの3人にとって
この北欧の夏はだいぶ印象的だったよう。
私も初めてこんな夜の景色を見たときは感動したものなー。

ということでこの日はよいブレイク、リラックスした日になった。


次の日はもう一つのLewerentz建築へ。
[PR]
by maai22 | 2010-08-22 17:17 |
day2 : Markuskyrkan
a0096464_15434531.jpg

Markuskyrkan, St. Mark's church, Sigurd Lewerentz (1962)


a0096464_154404.jpg

Lewerentzの建築をしっかり見るのはこれが初めてで
それまでは彼の作品についてほとんど知らなかった。
ストイック煉瓦建築。


a0096464_1545877.jpg



a0096464_15453819.jpg



a0096464_16213921.jpg



a0096464_1622729.jpg



a0096464_1546526.jpg



a0096464_15471014.jpg



a0096464_15474752.jpg



a0096464_15464882.jpg



a0096464_15473014.jpg

建物のプログラムは教会だけではなく、広間、会議室、図書室などの複合。
いくつもある部屋それぞれに、それぞれ違う煉瓦の積み上げ方が施されている。

建築空間の話をするより、様々なディティールの違いを見つけることが
この建物を見て自然にしていたことだった。


「教会」という建築を見るための建物ではなかった、
というのが、この後もう一つのLewerentzの教会を訪れ、一緒に旅行したメンバーといろいろ話して
更に今考えた上で言える答えだと思う。

メンバーの中ではいろいろ意見が分かれたけれども
個人的な意見では、異なる煉瓦の使われかたを見ることは興味深かったし
住民によく使われている様子を見ると、建物に対しての悪い印象は全くなかった。


それにしてもストイック。



a0096464_15481573.jpg

3日目は車をがんがん飛ばして、スウェーデンの田舎地方へ。
[PR]
by maai22 | 2010-08-15 16:45 |
day 1 : Stockholm
a0096464_22122694.jpg

Sweden に行ってきました。
目的はがっつりの建築旅行。
Stockholm以外に足を伸ばすのは初めてだったし
それはそれはとても楽しく過ごしました。



a0096464_2213317.jpg

旅のメンバー、スイス軍団。
こーすけ氏、David、そしてPamela。



全員集合した翌日、さっそく旅行スタート。
Skogskyrkogården, Woodland cemeteryへ。


a0096464_2213539.jpg

Woodland crematorium, (1940)

庭掃除の気の良いおじさんがおもしろい話をしてくれた。
この墓地の設計には "8" という数が何かしら関係してる、という。
たしかに柱は8つのブロックを積み上げて出来ているし、
礼拝堂の椅子の列数は8だとか。
「無限性」を表しているというのが説らしい。

礼拝堂には入れず。


a0096464_22143549.jpg

Skogskapellet, Woodland chapel, Erik Gunnar Asplund (1920)

小さな礼拝堂。


a0096464_2216365.jpg

ピロティ。

この礼拝堂も閉。



a0096464_2259989.jpg

Uppståndelsekapellet, Chapel of Resurrection, Sigurd Lewerentz (1925)

異様な迫力のあるエントランス、無表情の背後の建物。

こちらも閉。



a0096464_22592537.jpg

Sju brunnars stig, Seven Springs Way

888mの道



3つのメインの建築の中を見るためには
ガイドツアーに参加することが必要、ということが分かり
ぶーぶー言いながらも日曜日にまたリベンジすることに。

"8" に関する謎もそのときまでとっておくことにした。



a0096464_22172280.jpg

Stadshuset, City hall, Ragnar Östberg (1923)

ナショナルロマンティシズム。
ほぼ毎晩この広間でパーティがあるそう。
○十万円で一晩借りれる、とのこと。


a0096464_2217398.jpg

Stockholms stadsbibliotek, City library, Erik Gunnar Asplund (1928)

a0096464_2229214.jpg

中心の丸い空間、その円の周りに部屋が配置されている計画は
明快で分かりやすい。
高い天井も気持ちがいい。



この日は運悪く月曜日で、休みのところもところどころ。
天気もよくなく、雨に濡れながらの街歩きだった。


次の日からは車をレンタル。
それはまた次回。
[PR]
by maai22 | 2010-08-11 00:03 |


S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31